地域に愛される
クラブを目指して
ファイティングイーグルス名古屋(FE名古屋)は、1957年に創部し、創部65周年となる2022年に念願のB1に参入。
名古屋市を拠点に「SKY HIGH」をチームスローガンとして掲げ、常に高みを目指し、地域に愛されるクラブを目指しています。
B.LEAGUEは国内プロスポーツ全体の発展を牽引すべく、2026-27シーズンから新たなリーグへと変革します。
これまでの競技成績による昇降格を廃し、事業規模によるエクスパンションスタイルへと変更。クラブが地域課題解決や地域活性に貢献できる存在になり、クラブ・アリーナを軸とした地域の発展を通じて「バスケで日本を元気に」を実現していきます。
豊通ファイティングイーグルス株式会社は、Bリーグ2026-27シーズンより、名古屋市内に新設予定のアリーナをFE名古屋のホームコートとして活動することを検討しております。
新設予定のアリーナは「新B1クラブライセンス取得」に必要な施設基準を満たした施設となる予定です。
FE名古屋のビジョンへの共感に加え、FE名古屋の強みをビジネスにご活⽤頂ける
企業・団体様が理想であると考え、末永く継続できる関係構築を⽬指しています。
FE名古屋では企業様の課題やニーズに
応えるための
様々なパートナーシップメニューをご用意しています。
オフィシャルスポンサーは、基本的に「メインプログラム(広告露出)」+「付帯メリット」で構成される権利が付与されます。
このメリットを利⽤し、FE名古屋のホームゲームでのPRやタイアップ企画を実施することが可能になります。
商品のPRだけでなく、ビジネスパートナーとして
企業・団体様の課題解決にお応えする
メニューをご用意しております。
ユニフォーム広告
公式戦(レギュラーシーズン、天皇杯)で選手が着用するユニフォームにパートナーロゴを掲出します。(試合中継のみならずメディアや公式SNS、ポスター等での高い露出が期待)
ウォームアップウェア広告
試合前のウォーミングアップ時やベンチで着用するウォームアップウェアにパートナーロゴを掲出します。(試合中継などでの露出が期待)
アリーナ看板広告
公式戦のホームゲーム時に広告を掲出します。(アリーナ来場者へのPRは勿論、試合中継やメディアでの露出も期待)
プレゼンツゲーム
FE名古屋のホームゲーム実施時の冠パートナーとして、来場者に向けたサンプリングやブース出展、アトラクションなど様々なPR活動を実施することが可能です。
会場アナウンス
ホームゲームのインターバル(休憩時間)にて、大型ビジョンへの企業ロゴの掲出と、社名のアナウンスをします。
チケットの進呈
ホームゲームの観戦チケットを協賛金額にて進呈。社員への福利厚生を通じたエンゲージメント強化、顧客や取引先とのリレーション構築、キャンペーンでのプレゼントを通じた販促などへの活用が可能です。
社会・地域課題の改善、SDGsの達成に向け、パートナー、行政など、ステークホルダーの皆様と連携して活動していきます。
Smileプロジェクト
協賛者様のご支援のもと、教育委員会等を通じ、名古屋市内および尾張地域の小中学生をホームゲーム会場にご招待。
多くの子ども達にプロバスケットボールの世界を体感いただく機会を作ります。
介助犬(PR犬)とチームスタッフ契約を締結
介助犬の存在、役割についてより理解を深め、支援の輪を広げていくため、日本介助犬協会様とのコラボレーションを強化し、FE名古屋のSDGs活動の一環として「人と犬をつなぐ」取り組みをサポートしています。
障がい者アート(アール・ブリュット)の支援
障がいのある方の芸術・文化活動の応援を通じて、障がいのある方の社会参加と障害への理解が深まり、障害の有無をこえた交流が広がることを目指す活動です。
性別では、男性と女性の比率がほぼ半々。
年齢の構成では、30代、40代がボリュームゾーンとなっており、ファミリー層が多くいらっしゃいます。