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【試合結果】第1節 10/6(日) vs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

第1節 GAME②
10/6(日) vs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ




   

■ゲームレポート


【スターティング5】

#3 並里成、#8 佐土原遼、#23 保岡龍斗、#32 ジャスティン・ハーパー、#54 ショーン・オマラ
 

1Q  FE名古屋 21-30 名古屋D

#3 並里→#54 オマラ→#8 佐土原とつないで3点で先制。名古屋Dがすぐにドライブで2点のあと、3点を決めて逆転される。FE名古屋は、#8 佐土原の2本目の3点でリードを奪い返すも再び名古屋Dにドライブを許す。今度は、#23 保岡の3点でリードチェンジするとドルフィンズも3点を沈めて、シーソーゲームを展開。#23 保岡が再び、3点を沈めてリードするがドルフィンズの高さに得点を許し、開始4分が経過し、12-12の同点となる。残り5分のところで、FE名古屋は、ミスから名古屋Dに3点、2点と連続得点を与えてしまい1回目のタイムアウトを使う、12-17、残り4:50。タイムアウト明け、決めきれず、名古屋Dに追加点を与えてしまう。しかし、名古屋Dが早々とチームファールがたまり、フリースローを獲得し、1点加点のあと、続けて#32 ハーパーがゴール下で得点する。名古屋Dに得点を許した後、#54のボースハンドダンクで会場を沸かすも、続くディフェンスで名古屋Dにバスカンを許し、17-24、残り2分半。FE名古屋は、名古屋Dの固い守りを崩せず、ミスも重なり連続失点してしまい二桁ビハインドを背負う。残り1分のところで、#32 ハーパーのシュート、#54 オマラのフリースローで一桁差に戻し、21-28。最後の攻防で、名古屋Dに得点を許し、21-30で、1Q終了。

2Q  FE名古屋 36-39 名古屋D (FE名古屋 15-9 名古屋D)

#3 並里のレイアップで先制すると#5 バッツにディフェンスが寄ったところで、#10 杉本の3点が決まり、名古屋Dが前半1回目のタイムアウト、26-30、残り7:58。タイム明け、FE名古屋はゾーンディフェンスを仕掛けるも名古屋Dにハイポストからのシュートを許す。名古屋Dの厳しいディフェンスに決めきれない時間が続くも#5 バッツ、#32 ハーパーのコンビで、バスカンを奪い、3点差まで追い上げることに成功する。#32 ハーパーが連続となるバスカンを獲得し、31-32で、オフィシャルタイムアウト。タイムムアウト明け、1ショットを決めて、同点とし、残り5分。名古屋Dが最初のポゼッションで3点を決めて、追いかける展開に戻ってしまう。残り3分となり、#3 並里の連続得点でリードを奪い返すと、名古屋Dがタイムアウト、36-35、残り2:41。タイムアウト明け、名古屋Dに得点を許し、リードチェンジ。FE名古屋は、ゾーンを継続するが対応されて連続失点してしまう。その後、決めきれないまま時間が経過し、36-39で、前半終了。

3Q  FE名古屋 47-59 名古屋D (FE名古屋 11-20 名古屋D)

名古屋Dに先制を許してスタート。さらに3点を決められ、開始2分で、36-44。FE名古屋は、名古屋Dのゾーンに対して、ノーマークでシュートを放つもリングに嫌われてしまい、名古屋Dに追加点を許したところで、タイムアウト、36-46、残り6:41。タイムアウト明けのオフェンスを決めきれず、ビハインドが12点に拡がってしまう。すぐに#18 内尾が3点を決めると続けて、#10 杉本の得点も決まり、41-48とするも、その後、名古屋Dの速攻を嫌いアンスポーツマンライクファールを犯してしまい、フリースローとその後のポゼッションで失点し、残り4分で41-51となる。苦しい時間の中、#13 中村が3本のフリースローを獲得し、キッチリ決めて7点差とするが、名古屋Dがすぐに3点を決めて10点差のまま。今度は、#54 オマラがフリースローを獲得するも1本外し、45-54。FE名古屋は、ゾーンディフェンスで守りを固めるもファールが多くなり、フリースローで失点し、徐々にビハインドが拡がり、残り1分半で、45-58。FE名古屋は、#54 オマラが得点するもミスから失点し、点差を縮められず。47-59で、最終Qへ。

 

4Q  FE名古屋 62-83 名古屋D (FE名古屋 15-24 名古屋D)

名古屋Dが3点を決めて、15点ビハインド。さらに名古屋Dにフリースローを与えたところで、FE名古屋が2回目のタイムアウト。タイムアウト明け、#54 オマラがインサイドで得点するも名古屋Dに3点を許してしまう。すぐに#32 ハーパーが3点を返すが、続くディフェンスでフリースローを与えてしまい、残り7分、15点ビハインド。#32 ハーパーが連続で得点するが、続くディフェンスでファールをしてしまいフリースローで失点。我慢して、#32 ハーパーが連続得点を決め、11点差まで追い上げるが、名古屋Dに3点を決められ、58-72となり、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、3点を狙うも決めきれず、名古屋Dにフリースローで加点を許す。残り3分のところで、#54 オマラがフリースローを獲得し、14点差とするが、名古屋Dに3点を決められ、さらにフリースローを与えたところで、最後のタイムアウトを使う、60-77、残り2:21。タイムアウト明け、18点ビハインドとなる。FE名古屋は、代わって入った、#88 ツェンがゴール下で得点するが、すぐに決め返されてしまう。その後、ディフェンスから早い展開で3点を狙うも決めきれず、最後にバスケットカウントを与えて、62-83で試合終了し、敗戦。

■川辺泰三HCコメント



 



■ジャスティン・ハーパー選手コメント




 

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