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【試合結果】第7節 11/6(水) vsサンロッカーズ渋谷

第7節
11/6(水) vsサンロッカーズ渋谷





   

■ゲームレポート


【スターティング5】

#3 並里成、#8 佐土原遼、、#11 アーロン・ヘンリー、#18 内尾聡理、#54 ショーン・オマラ
 

1Q  FE名古屋 10-21 SR渋谷

SR渋谷の3Pシュートでスタート、FE名古屋は#18 内尾のドライブで2点、#8 佐土原の速攻で2点と連続得点でリードを奪うも、SR渋谷が2本目の3Pシュートを決める。FE名古屋がミスからの失点をしてしまい、開始4分で4-8。さらにディフェンスでの連携ミスからバスケットカウントを許してしまい4-10、残り5:40で1回目のタイムアウト請求。タイムアウト明け、フリースローを決められて7点ビハインド。FE名古屋はいい形でシュートを放つも決めきれず、その後も連続で失点し4-15と二桁ビハインドとなってしまう。残り4分半で#23 保岡がノーマークとなり2点を返すがその後も決めきれない時間が続き、SR渋谷に加点を許してしまう。残り1分半になり#23 保岡が得点するも、SR渋谷に連続で返され8-21となるが、最後に#54 オマラがハイポストから決めて、10-21で終了。

2Q  FE名古屋 27-49 SR渋谷 (FE名古屋 17-28 SR渋谷)

SR渋谷に先制を許すが#21 笹山がフローターで取り返す。しかし、SR渋谷にオフェンスリバウンドを奪われ簡単に得点されてしまうと、早くも2回目のタイムアウトを請求、12-25、残り8:53。タイムアウト明け、#11 ヘンリーと#88 曾を投入しディフェンスをゾーンに変える。オフェンスでは#11 ヘンリーが連続が得点を決め、16-25となるとSR渋谷が1回目のタイムアウト。タイムアウト明け、ミスから失点してしまいなかなか流れを変えられない。#13 中村がタフショットとなるも3Pシュートを沈めるが、SR渋谷がすぐに3Pシュートを決めて譲らず、ゾーンを続けるFE名古屋はさらに3Pシュートを許してしまいビハインドが広がる。残り5分をきって、#32 ハーパーがリバウンドシュートを決めて、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、マンツーマンディフェンスに戻すも、SR渋谷に連続3Pシュートを許し18点ビハインド。FE名古屋は#88 曾が3Pシュートを返す。続くディフェンスで渋谷にフリースローを与えてしまうが2本外し、今度は#54 オマラがフリースローを獲得し1点加点。再度、SR渋谷にフリースローを与えてしまい、残2分半で、25-41。#11 ヘンリーが個人技で得点を返すと、SR渋谷が2回目のタイムアウト請求、27-41,残り2:06。タイムアウト明け、SR渋谷が3Pシュートを沈め17点ビハインド。残り1分をきってSR渋谷に連続得点を与えてしまい、27-49と大量ビハインドを背負って後半へ。

3Q  FE名古屋 48-59 SR渋谷 (FE名古屋 21-10 SR渋谷)

#11 ヘンリーのドライブで先制、#54 オマラも走って得点する。さらに#54 オマラが走ってフリースローを得るもクロスプレーの中でテクニカルファールの判定があり、互いに1点ずつ加点。その後、#88 曾が得点するが、SR渋谷にバスケットカウントを許し34-53。SR渋谷の攻撃を阻止した後、#11 ヘンリーが3Pシュートを決めて、37-53でSR渋谷がタイムアウト。タイムアウト明け、SR渋谷に得点を許すが、#11 ヘンリーがフリースローを獲得し1点を返す。しかし、SR渋谷の攻撃を止められず時間が経過。残り4分をきって、SR渋谷に追加点を許し、タイムアウト請求、38-59。タイムアウト明け、#11 ヘンリーがフリースローで加点の後、3Pシュートも沈めて16点差。残り1:23で、#54 オマラがフリースローで1点加え、続けて#88 曾、#13 中村が得点を決め11点差まで追い上げることに成功し、48-59で最終Qへ。

 

4Q  FE名古屋 66-80 SR渋谷 (FE名古屋 18-21 SR渋谷)

SR渋谷に2点、3Pシュートと連続で得点を許してしまいタイムアウトを請求。タイムアウト明け、#11 ヘンリーの個人技で得点するも、SR渋谷に返されてしまう。さらに3Pシュートを許し、オフィシャルタイムアウト前に最後のタイムアウトを使う。タイムアウト明け、#23 保岡が得点を決めたところで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け互いに得点を入れ合うも、続くディフェンスでブロックがファールの判定となりフリースローで失点。すぐに#23 保岡がフローターで得点するも、時間が経過し56-73、残り3:23のところで、SR渋谷がタイムアウトを使う。タイムアウト明け、SR渋谷にフリースロー、ファストブレイクと連続で得点を与えてしまい、ビハインドが20点となってしまう。FE名古屋は積極的なオフェンスで、#23 保岡がフリースロー、#11 ヘンリーの3Pシュート、#54 オマラのダンクと13点差まで追い上げるも、時間が残り1分となる。SR渋谷に3Pシュートを決められてしまい63-79。残り30秒で、#13 中村が3Pシュートを決めるが時間が足りず、最終スコア66-80で敗戦。

■川辺泰三HCコメント



 



■保岡龍斗選手コメント