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【試合結果】第13節 12/18(水) vs横浜ビー・コルセアーズ

第13節 
12/18(水) vs横浜ビー・コルセアーズ





   

■ゲームレポート


【スターティング5】

#0 オルフェミ・オルジョビ、#3 並里成、#8 佐土原遼、#11 アーロン・ヘンリー、#23 保岡龍斗
 

1Q  FE名古屋 18-31 横浜BC

横浜BCに先制を許してスタート。FE名古屋は、#0 オルジョビの3Pシュートで取り返す。今度は、横浜BCのドライブにファウルを犯してしまバスケットカウントを許す。横浜BCがボーナスフリースローを落とすも、続けてフリースローを与えてしまい、2分が経過し、3-6。
3分が経過したところで、#8 佐土原のドライブが決まる。さらに#11 ヘンリーがスティールからダンクを決めて、リードチェンジ。
横浜BCにドライブを許し、7-8、残り6分。横浜BCに追加点を許した後、#8 佐土原がフリースローを獲得し、1点を加えた後、こぼれ球を拾って、#3 並里の3Pシュートにつなげる。しかし、横浜BCに連続得点を許し、5分が経過し、11-15。FE名古屋は、横浜BCをファウルトラブルに追い込むも、得点につなげられず、ミスから失点したところで、1回目のタイムアウト、11-17、残り3:59。タイムアウト明け、横浜BCがフリースローで1点を加えて、7点ビハインド。横浜BCに再度フリースローを与えてしまい、ビハインドが9点に拡がる。#11 ヘンリーがドライブで1点を返した後、さらにフリースローで、2点を加えて、5点差、残り2分半。FE名古屋は、守りを固めて、さらにフリースローで加点。
しかし、ディフェンスのミスから横浜BCに連続得点を許し、7点ビハインド。さらに横浜BCにオフェンスリバウンドを奪われ、バスケットカウントを与えてしまい、ビハインドが10点に拡がってしまう。FE名古屋は、集中力を欠いたミスからされに連続失点してしまう。
最後に#3 並里がフリースローで2点を返すも、18-31と13点のビハインドを背負って、1Q終了。

2Q  FE名古屋 40-58 横浜BC (FE名古屋 22-27 横浜BC)

横浜BCにイージーバスケットを与えてしまう。#8 佐土原がタフショットを決めるも、横浜BCが3Pシュートを沈め、開始1分でビハインドが16点に拡がる。
#11 ヘンリーがフリースローを獲得し、2点を返した後、#8 佐土原が続くが、その後、横浜BCに3Pシュートを許し、24-39。FE名古屋は、ゾーンで守って、#10 杉本の得点につなげると、横浜BCが1回目のタイムアウト、26-39、残り7:08。タイムアウト明け、横浜BCに3Pシュートを与えてしまう。#11 ヘンリーが2点を返すも、横浜BCに返される。今度は、#3 並里が3Pシュートを決めるが、横浜BCに2点を許す。復帰した#54 オマラが得点するも、横浜BCに3Pシュートを許して、35-49で、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、横浜BCにリバウンドシュートを許し35-51となり、2回目のタイムアウト請求、残り3:37。タイムアウト明け、ミスから失点し、18点にビハインドが拡がる。残り3分をきって#8 佐土原がジャンパーを決めるも、横浜BCにドライブを許した後、3Pシュートも与えてしまい、37-58。その後、#13 中村がバスケットカウントで3点を返し、40-58とするも、オフェンスが単調となり、後が続かず、そのまま前半終了。

 

 

3Q  FE名古屋 55-69 横浜BC (FE名古屋 15-11 横浜BC)

横浜BCに先制を許し、20点のビハインド。FE名古屋は、チームオフェンスが展開出来ず、個人技でフリースローを獲得するが、1本外し、その後、横浜BCに3Pシュートを決められてしまう。3分が経過し、ようやく#11 ヘンリーのドライブが決まる。再度、#11 ヘンリーのドライブが決まるが、2点を取るのに1分を使ってしまい、点差を詰められず、時間が経過する。横浜BCにフリースローで1点の後、ルーズボールを奪われ3Pシュートを許し、45-67となり、タイムアウト、残り4:10。タイムアウト明け、#8 佐土原の3Pシュートが決まり、続けて#13 中村がフリースローを獲得して、50-67、残り2:50。追加点のチャンスを得るもブロックで阻まれると横浜BCに得点を与えてしまう。
残り1分となり、#0 オルジョビがフリースローで加点した後、#23 保岡の3Pシュートが決まり、14点差まで追い上げ、55-69で3Q終了。

 

 

4Q  FE名古屋 77-93 横浜BC (FE名古屋 22-24 横浜BC)

最初のディフェンスで、横浜BCに3Pシュートを許す。#23 保岡が3Pシュートを返して、残り9分。さらに激しいディフェンスからミスを誘い、#54 オマラのダンクが決まり、60-72、残り8:58で、横浜BCがタイムアウト。タイムアウト明け、横浜BCが3Pシュートを返し、15点差。今度は、#8 佐土原が3Pを返す。もう一つ返したいところだが、ミスから連続失点してしまい、2回目のタイムアウト、63-79、残り6:25。タイムアウト明け、#11 ヘンリーがポストプレーで得点を返すが、続くディフェンスで横浜BCにフリースローを与えてしまい、15点ビハインド。#0 オルジョビが返すも横浜BCの得点を止められず、2Pシュート、3Pシュートと連続得点を許して、67-85となったところで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、横浜BCに得点を許して、20点のビハインド。#0 オルジョビが3Pシュート、2Pシュートと連続で返し、15点差、残り3分。横浜BCは、じっくりと時間を使って2点を返す。FE名古屋は、単発のシュートばかりとなり、得点出来ず、時間が経過してしまう。残り2分をきって、横浜BCが追加点を決め、72-91。FE名古屋は、追いかけるべく、果敢に攻めるも、時間が足りず、最終スコア、で敗戦。

■川辺泰三HCコメント



 



■佐土原遼選手コメント


 

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