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【試合結果】第17節 1/11(土) vs川崎ブレイブサンダース

第17節 GAME①
1/11(土) vs川崎ブレイブサンダース




   
 

■ゲームレポート


【スターティング5】

#3 並里成、#8 佐土原遼、#11 アーロン・ヘンリー、#23 保岡龍斗、#54 ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 22-14 川崎 

川崎に先制を許してスタート。FE名古屋は、#54 オマラが川崎外国籍から2つ目のファールを誘発して、フリースローで2点を返す。続くディフェンスで川崎にタフショットを打たせるもルーズボールを奪われ失点。今度は、#8 佐土原が走って2点を返すと、続けてドライブも決めて、先手を取る。川崎はすぐにインサイドアタックからフリースローで得点するが、#8 佐土原もフリースローを奪い返し、開始4分が経過して、8-6。FE名古屋は、続けて#11 ヘンリーが得点するも、川崎に3Pシュートを許し、10-9。FE名古屋は、選手交代で入った#13 中村がスティールからフリースローを獲得し、1点を加える。その後、得点チャンスを得るも決めきれず、川崎に同点とされる。悪い流れを#11 ヘンリーが3Pシュートで止めると、川崎に得点を許した後、#8 佐土原のポスト#11 ヘンリーのスティールからのダンクと決まり、18-13、残り1:30で、川崎がタイムアウト。タイムアウト明け、川崎にフリースローを与えてしまい1失点するも、続くオフェンスで、#0 オルジョビがフリースローで2点を返し、残り50秒。FE名古屋は、ナイスディフェンスで、ポゼッションを奪い、最後に#18 内尾が決めて、22-14で、第1Q終了。

2Q  FE名古屋 36-38 川崎 (FE名古屋 14-24 川崎)

川崎に得点を許すも、#54 オマラがポストプレーでお返しする。その後、川崎にドライブ、速攻と連続得点を許し、FE名古屋がタイムアウト、24-20、残り7:48。タイムアウト明け、ミスでオフェンスを終えると川崎に3Pシュートを許し、1点差に追い上げられる。すぐに#8 佐土原が3Pシュートを決めるも、川崎も早い切り替えから得点を決めて、27-25。残り6分をきって、川崎に3Pシュートを決められ逆転を許してしまう。FE名古屋は、#11 ヘンリーが決め返すも、その後、川崎にフリースローを与えたところで、オフィシャルタイムアウト、29-28。タイムアウト明け、フリースローを決められ、リードチェンジ。さらに川崎に追加点を許し、3点ビハインドとなるも、#23 保岡が3Pシュートを沈めて、残り3分で、同点。FE名古屋は、不用意なミスからの失点をしてしまうと続けて得点を許し、32-36と4点のビハインドを背負う。残り1分をきって、#11 ヘンリーがドライブを決めた後、川崎がタイムアウト、34-36、残り49秒。タイムアウト明け、川崎が得点するも、最後に#0 オルジョビがフリースローを獲得し、36-38で前半終了。

3Q  FE名古屋 69-56 川崎 (FE名古屋 35-20 川崎)

川崎に先制を許すも、#3 並里が3Pシュートを決めて、1点差に迫る。しかし、川崎にオフェンスリバウンドから得点を許してしまう。今度は、#11 ヘンリーが3Pシュートを決めて、同点とする。互いに入れ合った後、川崎が3Pシュートを沈める。すぐに#54 オマラが2Pシュートを決めるも、その後、川崎が3Pシュートを沈めて、46-50とビハインドが4点に戻る。FE名古屋は、#13 中村がジャンパー、フリースローと連続で決めて、50-50、残り5:33。残り5分をきったところで、#54 オマラの左手フックが決まり逆転すると、続けて#11 ヘンリーのドライブが決まり、54-50、残り4:20で、川崎がタイムアウト。タイムアウト明け、#11 ヘンリーのフロータで追加点を奪うも、続くディフェンスで、川崎にフリースローを与えてしまう。川崎がディフェンスをゾーンに変えたところで、#13 中村の3Pシュートが決まり、59-51。さらにディフェンスでポゼッションを奪うと#13 中村の連続3Pシュートが決まり、一気に65-51と点差を拡げ、川崎が2回目のタイムアウトを取る、残り2:18。タイムアウト明け、ボールを奪って、#54 オマラの速攻につなげる。残り1分、川崎が3Pシュートを沈めて、67-54。残り30秒、#11 ヘンリーの速攻が決まるも、川崎に返されてしまい69-56で、第3Q終了。

 

4Q  FE名古屋 94-80 川崎 (FE名古屋 25-24 川崎)

セットプレーから、#8 佐土原が得点、さらにボールを奪って、#0 オルジョビがドライブ、3Pシュートと連続で決めて、一気に20点にリードを拡げる。川崎に2点を返された後、#8 佐土原が決め返す。残り8分をきって、川崎にフリースローで2点を許し、18点差。すぐに#13 中村がドライブで返すも、川崎もテンポが上がり入れ合いとなる中、#0 オルジョビの3Pシュートが決まる。さらに#18 内尾のルーズボールから#54 オマラのバスケットカウントが決まり、86-62。川崎に得点を許し、オフィシャルタイムアウト、86-64、残り4:54。タイムアウト明け、ミスから川崎に得点を許すも、#23 保岡が3Pシュートでお返しする。しかし、粘る川崎も速い攻撃から3Pシュートを沈めてくるも、今度は、#0 オルジョビがバスケットカウントで取り返し、残り3分半、92-69。残り2分をきって、92-71となり、川崎の追い上げに合うも、最終スコア94-80で逃げ切って勝利した。

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