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【試合結果】第18節 1/25(土) vs千葉ジェッツ

第18節 GAME①
1/25(土) vs千葉ジェッツ




   

■ゲームレポート


【スターティング5】

#3 並里成、#8 佐土原遼、#11 アーロン・ヘンリー、#23 保岡龍斗、#54 ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 21-28 千葉J 

千葉Jに3Pシュートを許してスタート。続くオフェンスで、#54 オマラがバスケットカウントを決めて、3点を取り返す。その後、千葉Jに2Pシュート、バスケットカウントと連続得点を許し、開始2分、3-8。さらに千葉Jにフリースローを与えたところで、FE名古屋が1回目のタイムアウトを使う。タイムアウト明け、千葉Jのフリースローが1本決まり、3-9でリスタートの後、#11 ヘンリーのドライブで2点を返す。さらに#3 並里の3Pシュートで、8-9とした後、#11 ヘンリーの得点で、逆転に成功し、今度は、千葉Jがタイムアウト、10-9残り6:03。タイムアウト明け、千葉Jに3本のフリースローを与えてしまいリードチェンジ。千葉Jが続けて3Pシュートも沈め、5点のビハインドとなる。FE名古屋は、#8 佐土原がカッティングから得点するも千葉Jがすぐに得点を返し、さらに3Pシュートも決め、残り4分、12-20。今度は、代わって入った#0 オルジョビが得点するも千葉Jにバスケットカウントで3点を返され、14-23と徐々に点差が開いてしまう。残り3分のところで、#8 佐土原がフリースローを獲得するも1本外し、8点差。FE名古屋は、チームファールがたまり、千葉Jにフリースローで得点を許し、ビハインドが10点に拡がる。残り2分をきって、千葉Jに追加点を許したところで、早くも2回目のタイムアウト請求。タイムアウト明け、#8 佐土原、#13 中村の連続ドライブが決まり、19-27。残り30秒、千葉Jにフリースローで加点を許した後、#8 佐土原のドライブが決まって、21-28で、第1Q終了。

2Q  FE名古屋 47-49 千葉J (FE名古屋 26-24 千葉J) 

#8 佐土原のポストプレーで先制、さらに#10 杉本の3Pシュートが決まり、26-28と追い上げる。さらに#11 ヘンリーの速攻が決まり同点とするも、続くディフェンスで千葉Jにフリースローで得点を許し、28-29。FE名古屋は、#10 杉本の3Pシュートが決まり再逆転し、続けて#11 ヘンリーのジャンパーが決まると千葉Jが2回目のタイムアウト、33-29、残り7:12。タイムアウト明け、千葉Jが連続得点を決め、同点とされた後、さらに3Pシュートも許し、33-36となったところで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、#10 杉本の3本目の3Pシュートが決まる。千葉Jがすぐにフリースローを獲得し、36-37、残り4:17。残り3分半となったところで千葉Jに3Pシュートを許す。続くオフェンスで、#54 オマラがバスケットカウントを決めて、39-40と1点差の攻防が続く。しかし、千葉Jがタフな3Pシュートを沈める。FE名古屋もインサイドで2点を返した後、#0 オルジョビのランで同点とするが、その後、ミスからの失点で連続得点を許してしまう。残り42秒、#0 オルジョビがフリースローで2点を加えて、45-47とした後、#3 並里のスティールから#8 佐土原が走って、同点に戻すが、残り9秒で、千葉Jにフリースローを与えてしまい、47-49とされて前半終了。

3Q  FE名古屋 65-76 千葉J (FE名古屋 18-27 千葉J) 

セットプレーから#54 オマラが得点。千葉Jが4連続得点で、開始2分で、49-58となり、たまらずタイムアウト請求。
タイムアウト明け、#3 並里のアシストで、#54 オマラが得点するも、千葉Jにフリースロー、3Pシュートと連続得点を許し、ビハインドが12点に拡がってしまう。残り5分のところで、#10 杉本の4本目の3Pシュート、#54 オマラのバスケットカウントが決まり、57-63とするが、千葉Jがタフな3Pを決めて、9点差。続くオフェンスで#54 オマラがインサイドで連続得点を決めるが、再度、千葉Jが3Pシュートを決めて、61-69、残り3:02で、FE名古屋が後半2回目のタイムアウト。タイムアウト明け、千葉Jに3Pシュートを許し、11点のビハインドとなり、さらにフリースローでの得点を与えてしまい、残り1分半で、61-74。FE名古屋は、#11 へンリーの連続得点で、9点差とするも、最後に千葉Jに得点を許し、65-76で、最終Qへ。

4Q  FE名古屋 92-92 千葉J (FE名古屋 27-16 千葉J) 

互いに2分間ノーゴールの後、千葉Jが3Pシュートを沈める。FE名古屋は、すぐに#11 ヘンリーが2点を返し、残り7分で12点のビハインド。
千葉Jは、残り6:59でタイムアウトを請求。タイムアウト明け、守った後、#8 佐土原が3Pシュートを沈めて、9点差とするが、千葉Jが3Pシュートを返す。
今度は、#3 並里、#11 ヘンリーがドライブで得点するも、ディフェンスミスから失点し、74-84となったところで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、#10 杉本の5本目の3Pシュートが決まり、7点差とした後、#3 並里のスティールから#8 佐土原が決めて、5点差とし、さらに#11 ヘンリーがフリースローを獲得すると、残り3:26で、81-84と3点差に迫る。
残り3分、千葉Jがタフショットを決めた後、#54 オマラがフリースローを獲得し、1本決めて、4点差。続くディフェンスで、千葉Jに3Pシュートを許し、82-89となり、残り2:31で、最後のタイムアウトを使う。タイムアウト明け、#3 並里のドライブが決まり5点差。さらに#3 並里のスティールから#11 ヘンリーが得点し、3点差に戻す。残り1:26で、千葉Jにフリースローを与えるも2本外すと、続くオフェンスで、#11 ヘンリーがバスケットカウントを決めて、同点とすると、千葉がタイムアウト、残り1:07。
タイムアウト明け、残り7秒で、千葉に3Pシュートを許すも、#8 佐土原が、残り1.2秒で3Pシュートを決め返し、92-92で、延長に突入。

OT  FE名古屋 99-105 千葉J (FE名古屋 7-13 千葉J) 

#11 ヘンリーの得点で先制するも、千葉Jが3点を返し、1点のビハインド。FE名古屋は、ミスでポゼッションを失い、連続3Pシュートを許す。
しかし、#8 佐土原が3Pシュートを決めて、1点差に戻す。残り2:10、千葉Jにドライブを許し、97-100となったところで、FE名古屋がタイムアウト。
タイムアウト明け、千葉Jに得点を許し、ビハインドが5点となる。残り50秒で、#10 杉本が得点し、3点差とするが、残り23秒で千葉Jが3Pシュートを決めて、6点差となり、最終スコア、99-105で悔しい敗戦となった。



■川辺泰三HCコメント



 



■杉本天昇選手コメント


 

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