【試合結果】第21節 2/8(土) vs長崎ヴェルカ
第21節 GAME①
2/8(土) vs長崎ヴェルカ
■ゲームレポート
【スターティング5】
#3 並里成、#8 佐土原遼、#11 アーロン・ヘンリー、#23 保岡龍斗、#54 ショーン・オマラ
1Q FE名古屋 21-24 長崎
#8 佐土原のドライブで先制。長崎はポストで得点の後、FE名古屋のミスから連続得点を与えてしまう。長崎がポストで追加点を決め開始1分半、2-6。その後、#54 オマラのインサイドで2点を返すも、長崎が3Pシュートを沈める。FE名古屋は、#23 保岡がインサイドに切り込んで決めるも長崎に返されてしまう。しかし、#8 佐土原のバスケットカウントが決まり、9-11と2点差まで追い上げる。残り6分、長崎にバスケットカウントを許し、#3 並里が早くも2つ目のファールを犯してしまい、再び5点差となるが、すぐに#11 ヘンリーがドライブで2点を返す。FE名古屋は、ゾーンを仕掛けて、ボールを奪うと、#0 オルジョビが3Pシュートを沈めて、同点となり、14-14、残り4:53で、長崎がタイムアウト請求。タイムアウト明け、#11 ヘンリーのユーロステップで逆転に成功する。しかし、続くディフェンスで長崎に返され、16-16。今度は#0 オルジョビがフリースローを獲得するも1本外し、1点差となった後チームファールトラブルとなった長崎からフリースローを獲得し、#8 佐土原が1点追加。さらに#13 中村が3Pシュートを追加し残り2分半、21-16。残り2分をきって、長崎に3Pシュートを返されてしまう。さらに1分が経過したところで、長崎にフリースローを許し、21-21の同点に戻される。残り10秒、長崎に3Pシュートを許し、21-24で1Q終了。
2Q FE名古屋 42-49 長崎 (FE名古屋 21-25 長崎)
長崎にフリースローを与えてしまい、5点ビハインド。FE名古屋は、長崎の厳しいディフェンスに合い2分間ノーゴールの後、#8 佐土原の3Pシュートが決まる。長崎に2点を許すも#8 佐土原が2点を返し、さらに#13 中村の3Pシュートが決まって、29-28。残り5分半、長崎に3Pシュートを許し、29-31となり、1回目のタイムアウト請求。タイムアウト明け、#54 オマラのダンクで同点とする。さらにディフェンスでボールを奪ったところで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、長崎に得点を許すも、#11 ヘンリーのディープ3Pシュートが決まる。しかし、続くディフェンスで長崎に3Pシュートを許した後、続けてドライブも許し、34-38となり、2回目のタイムアウトを請求、残り3:10。タイム明け、#8 佐土原の3Pシュートで1点差とするも、その後、長崎に連続得点を許し、残り2分をきって37-45とビハインドが一気に8点に拡がってしまう。長崎はさらに追加点を狙うべくタイムアウトを取り、タイムアウト明け追加点を許し、二桁ビハインド。残り25秒、#54 オマラがフリースローを獲得し、2点を返すも、長崎に返され、これで終わりかと思われたが、最後に#11 ヘンリーのハーフコートショットが決まり、42-49で前半終了。
3Q FE名古屋 68-70 長崎 (FE名古屋 26-21 長崎)
#54 オマラがフリースローを獲得して、1本外してしまうも、判定不服をしめした長崎がテクニカルファールを宣告され、2点追加で、44-49。続くディフェンスで、長崎にフリースローを許すも1本外し6点差。さらに#23 保岡の3Pシュートが決まり、3点差とすると、続けて#8 佐土原の3Pシュートが決まり同点に戻す。しかし、長崎がすぐに3Pシュートを決め返し、50-53。今度は、#3 並里が個人技でドライブを決め1点差とするも、続く長崎のオフェンスを止められず。その後、#11 ヘンリーがドライブを決めるも長崎が再度3Pシュートを沈め、54-58。長崎に追加点を許し、54-60となったところで、FE名古屋が1回目のタイムアウト、残り5:55。タイムアウト明け、#54 オマラのリバウンドシュートで2点を返すも、長崎に3Pシュートを返され、7点ビハインドに戻る。FE名古屋は、必死の守りから、#8 佐土原の速攻につなげて残り4分、58-63。残り3:19、#11 ヘンリーがバスケットカウントを決めて、61-63。残り2分半、長崎にドライブを許した後、#0 オルジョビがフリースローで2点を返す。残り1分半で、今度は、長崎にフリースローを与えてしまい、4点ビハインドとなるも、残り30秒で、#23 保岡の3Pシュートが決まる。しかし、長崎に3Pシュートを返された後、#11 ヘンリーがフローターを決め68-70として、3Qを終える。
4Q FE名古屋 85-89 長崎 (FE名古屋 17-19 長崎)
長崎に先制を許す。FE名古屋は、決めきれない時間が続いてしまう。さらに長崎にフリースローを与え、#11 ヘンリーが4つ目のファールを宣告されてしまい、残り8:15で、68-73となる。残り7分となり、#54 オマラが初得点を決める。残り6分半となり、#11 ヘンリーの3Pシュートが決まり、73-73の同点で、長崎がタイムアウト請求。タイムアウト明け、ゾーンを仕掛けるも長崎に3Pシュート、2Pシュートと連続得点を許してしまい、73-78、残り5:34で、タイムアウト請求。タイムアウト明け、#23 保岡がドライブを決めて、3点差。さらに#11 ヘンリーが2Pシュートを決めて、77-78で、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、長崎に3本のフリースローを許し、#11 ヘンリーが退場となってしまう、長崎が3本フリースローを決めて、77-81、残り4:24。FE名古屋は、#54 オマラが2Pシュートを返すも長崎のオフェンスを止められず、3連続で得点を許し、残り3分で、79-86と7点のビハインドを背負ってしまう。残り2分半、#54 オマラの得点で5点差とした後、#23 保岡がバスケットカウントを決め、残り1:42で、84-86と2点差とする。残り1:12で、#54 オマラがフリースローを獲得するも1本外し、85-86。続くディフェンスで、長崎にフリースローを与えてしまい、残り59秒、85-87。同点を狙ったオフェンスでミスをしてしまい、その後、長崎に得点を許し、85-89で敗戦。
■川辺泰三HCコメント
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