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【試合結果】第24節 3/12(水) vsアルバルク東京

第24節 
3/12(水) vsアルバルク東京




   

■ゲームレポート

【スターティング5】

#3 並里成、#8 佐土原遼、#11 アーロン・ヘンリー、#23 保岡龍斗、#54 ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 20-25 A東京 

東京が高さを活かして先制するも、すぐに#54 オマラがダンクで取り返す。今度は、A東京に3Pシュートを決められてしまうも#11 ヘンリー、#8 佐土原のファストブレイクで取り返す。A東京は、またもインサイドで得点を決めるが、FE名古屋は、#3 並里が3Pシュートを沈めて、9-7とする。A東京の高さを止められず、すぐに同点とされるも、続くオフェンスで、体勢を崩されながらも#11 ヘンリーがバスケットカウントとなるジャンパーを決めると#54 オマラも続けて得点する。しかし、A東京が確実に連続得点を返し、5分が経過し、14-13と拮抗した状態が続く。残り3分半となり、A東京に連続得点を許し、3点のビハインド。FE名古屋は、#0 オルジョビがフリースローを獲得し、2点を返すが、その後、リバウンドを奪えず、A東京にフリースローで得点を許した後、連続得点を与えてしまい、16-21と5点のビハインドとなり、残り1:53でタイムアウト請求。タイムアウト明け、#13 中村がカットインから得点する。A東京がすぐに得点を決めるも、#8 佐土原がフリースローを獲得し、残り1分、20-23。しかし、最後の攻防でA東京に得点を許し、20-25で、1Q終了。

2Q  FE名古屋 43-41 A東京 (FE名古屋 23-16 A東京) 

#13 中村のカットインで先制するも、続くディフェンスで、A東京に3Pシュートを許した後、続けてバスケットカウントも与えてしまい22-30とビハインドが拡がってしまう。FE名古屋は、#54 オマラが連続得点を決めて、26-30、残り7:24で、A東京がタイムアウト請求。タイムアウト明け、A東京にセットプレーで得点を許すが、#0 オルジョビがフリースローで取り返す。A東京に2点を許した後#23 保岡がフリースローを獲得するも1本外してしまい、29-34。その後、A東京にフリースローを与えたところで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、フリースローが1本決まり、29-35でリスタート。#10 杉本が3Pシュートバスケットカウントを決めて、33-35と2点差に迫ると#54 オマラのダンクも決まり、同点とする。しかし、チームファールトラブルとなりA東京に連続でフリースローを与えてしまい、残り3分で、35-38。残り2分半、#11 ヘンリーのドライブで1点差とする。A東京は、フリースローで1点を追加するも、続くオフェンスで#11 ヘンリーのバスケットカウントが決まり、40-39と逆転する。残り1分となり、#88 曾がフリースローを獲得し、1点を加えるもA東京が2点を返し、同点となる。残り30秒、再度#11 ヘンリーのドライブが決まり、43-41とリードして前半を終える。

3Q  FE名古屋 60-56 A東京 (FE名古屋 17-15 A東京) 

#54 オマラがインサイドで連続得点を決めて、残り7:48で、A東京がタイムアウト請求、47-41。タイムアウト明け、ボールを奪って#11 ヘンリーがドライブを決める。A東京は、3分が経過して、初得点を決めて、49-43。残り6分となり、#11 ヘンリーがフローターを決めるも、A東京に3Pシュートを返されてしまう。すぐに#0 オルジョビがジャンパーで2点を返した後、A東京にリバウンドシュートを許す。#13 中村がタフショットで2点を返すも、A東京が早い切り替えで2点を返し、入れ合いが続く。今度は、#13 中村が3Pシュートを決めた後、A東京が2Pシュートジャンパーを決めて、58-52。残り3分半、#0 オルジョビがポストプレーで2点を決めた後、A東京にインサイドを決められ、6点差。残り1分半、A東京のインサイドプレーに対し、我慢しきれず、ファールをしてしまい連続フリースローで、60-56。そのまま守り合って、3Q終了。

 

4Q  FE名古屋 80-68 A東京 (FE名古屋 20-12 A東京) 

A東京が3Pシュートを決めて、60-59となり、FE名古屋が後半1回目のタイムアウトを請求、残り8:57。タイムアウト明け、#13 中村が3Pシュートを返して、4点リードに戻し、続けて#8 佐土原がフリースローを獲得し、残り8分、64-59。しかし、A東京の激しいディフェンスにミスを犯し、連続得点を与えてしまう。我慢の時間帯となるが、#54 オマラのインサイド、#11 ヘンリーの3Pシュートが決まり、69-63となり、残り6:26で、A東京が2回目のタイムアウト。タイムアウト明け、東京が3Pシュートを返し、3点差となる。すぐに#11 ヘンリーがフリースローを獲得し、5点差に戻す。さらにディフェンスで粘った後、#8 佐土原のドライブが決まって、73-66としたところでオフィシャルタイムアウト。タイム明け、A東京にドライブを許した後、#8 佐土原が取り返し、75-6 8、残り3:16。残り3分をきって#3 並里がフリースローを獲得するも1本外してしまい、76-68、残り2:51。残り1:39、#3 並里のドライブが決まり、78-68と二桁リードを奪ったところで、A東京が最後のタイムアウトを使う。タイムアウト明け、A東京の3Pシュートが外れると#3 並里のドライブが決まると、そのまま時間が経過し、最終スコア、80-68で勝利。

■川辺泰三HCコメント



 



■中村浩陸 選手コメント


 

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