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【試合結果】第33節 4/19(土) vs京都ハンナリーズ
第33節 GAME①
4/19(土) vs京都ハンナリーズ
■ゲームレポート
【スターティング5】
#0 オルフェミ・オルジョビ、#3 並里成、#11 アーロン・ヘンリー、#23 保岡龍斗、#88 曾祥鈞
1Q FE名古屋 27-22 京都
セットプレーから#23 保岡の3Pシュートで先制。京都は、2Pジャンパーを返すが、すぐに#23 保岡がフリースローを獲得し、2点を追加する。その後、京都がフリースロー、ファストブレイク、セットプレーと3連続得点を許すも、#0 オルジョビがバスケットカウントで3点を返し、同点とする。3分が経過したところで、京都に3Pシュートを許した後、#11 ヘンリーがジャンパーで2点を返して、残り6分半、10-11。その後、#23 保岡が2本目の3Pシュートを決めて、リードを奪い返すも、京都に連続得点を与えてしまい、ビハインドとなる。しかし、#3 並里のドライブ、#23 保岡の3本目の3Pシュートで、18-15とする。残り4分となり、京都に2点を許した後、#0 オルジョビがフリースローで1点を返して、19-17。京都のランを止められず、同点に戻る。
残り2分半、#54 オマラがダンクでリードを奪う。さらに#18 内尾が走って加点するも、残り1分、チームファウルトラブルからフリースローで失点してしまう。#54 オマラが2点を追加するも、再度フリースローで失点し、25-22。最後に#13 中村がフローターを決めて、27-22で、1Q終了。
2Q FE名古屋 50-49 京都 (FE名古屋 23-27 京都)
立ち上がり、ゾーンディフェンスを仕掛けるも京都に3Pシュートを許す。すぐに#21 笹山が3Pシュートをお返しするが、続くディフェンスで京都にフリースローを与えてしまい、30-26。京都に連続得点を与えてしまい、残り7:42のところで、タイムアウト、30-28。タイムアウト明け、#11 ヘンリーがダンクで加点するも、京都に高さで返される。さらにミスから連続失点で、32-35と逆転を許してしまう。FE名古屋は早い切り替えから、#3 並里がバスケットカウントを獲得し、35-35の同点に戻す。続くディフェンスで、京都にフリースローを与えてしまいビハインドとなるも、#23 保岡が4本目の3Pシュートを決めて、逆転する。しかし、京都も3Pシュートを返し譲らず、リードチェンジするも、#11 ヘンリーがドライブを決めて、40-40と同点となったところで、オフィシャルタイムアウト突入。タイムアウト明け、#11 ヘンリーが粘って得点した後、#0 オルジョビがジャンパーを決める。その後、京都にインサイドで2点を許した後、続けてフリースローを与えたところで、FE名古屋が2回目のタイムアウト、44-42、残り2:46。タイムアウト明け、同点でリスタートとなる。#11 ヘンリーがドライブを決めた後、京都にインサイドを許す。
残り1分、#11 ヘンリーがフローターを決めた後、京都がタイムアウト。タイムアウト明け、#11 ヘンリーのファストブレイクが決まるも京都に3Pシュートを許し、50-49で、前半終了。
3Q FE名古屋 70-64 京都 (FE名古屋 20-15 京都)
#3 並里の3Pシュートで先制。京都も3Pシュートを決め返す。今度は、#18 内尾がドライブで2点を決めるも、京都にインサイドで返される。残り7分、#23 保岡の5本目の3Pシュートが決まるも、京都にフリースローを与えた後、判定に不服を示して、テクニカルファールを宣告され、3本中2本が決まり、58-56。直後に#3 並里がフリースローで2点を返すも、京都にもフリースローを与えてしまう。
残り5分、#0 オルジョビのジャンパーが決まるも京都のオフェンスを止められず。京都が続けて、3Pシュートを沈めて、62-62となり、後半1回目のタイムアウト請求、残り4:04。タイムアウト明け、#0 オルジョビのフローターが決まるもチームファウルトラブルから同点に戻される。残り2分半、#11 ヘンリーがドライブを決めた後、#23 保岡がプットバックを決めて、68-64とする。
残り1分のところで、京都にフリースローを許すも2本外し、直後に#0 オルジョビがフリースローでリードを6点差に拡げて、そのまま、70-64で、3Q終了。
4Q FE名古屋 96-89 京都 (FE名古屋 26-25 京都)
京都に先制を許した後、#11 ヘンリーが決め返す。その後、京都が連続で決めて、72-70。FE名古屋は、#88 曾がフリースローを獲得し、4点差とする。2分が経過したところで、#23 保岡が6本目の3Pシュートを決めて、77-70、残り7:50で、京都がタイムアウト。タイムアウト明け、京都が確実に2点を決めるも、#3 並里が個人技で取り返す。京都もテンポが上がり、すぐに2点を決めてくるが、#3 並里がドライブを決め続けて、#23 保岡がフリースローで1点を追加する。その後、京都が3Pシュートを返した後、#54 オマラがプットバックダンクで2点を返し、84-77、残り4:42で、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、#23 保岡が得点するが、京都にインサイドで返される。FE名古屋は、#3 並里が上手くファウルを獲得し、フリースローで2点を加えて、88-79、残り3分。京都にジャンパーを許した後、#54 オマラがフリースローで2点を返す。その後、京都にフリースローを与えるも2本外し、9点差のまま、時間が経過する。残り1分をきって、#54 オマラがフリースローを獲得したところで、京都がタイムアウト、90-81。タイムアウト明け、2点を追加。京都が3Pシュートを返した後、ファウルゲームを仕掛けてくるが、京都の追い上げを振り切って、最終スコア、96-89で勝利。