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【試合結果】第35節 4/26(土) vsシーホース三河
第35節 GAME①
4/26(土) vsシーホース三河
■ゲームレポート
【スターティング5】
#3 並里成、#8 佐土原遼、#11 アーロン・ヘンリー、#23 保岡龍斗、#54 ショーン・オマラ
1Q FE名古屋 21-19 三河
2分間の守り合いの後、三河の3Pシュートが決まる。さらに1分が経過し、三河にバスケットカウントを与えてしまい、0-6、残り6:52。直後に#54 オマラのダンクで初得点を決めるが、三河にルーズボールを奪われ得点を許す。今度は、続くオフェンスで#11 ヘンリーが3Pシュートを沈めて、5-8とするも、三河が3Pシュートを沈めて、5-11となり、1回目のタイムアウトを請求、残り5:20。タイムアウト明け、#54 オマラがダンクを決める。その後、三河に得点を許すも#11 ヘンリーがドライブ、再度三河に得点を許した後、#11 ヘンリーが3Pシュートを決め、さらに#23 保岡が3Pシュートを沈めて、15-15と同点となり、三河がタイムアウト請求、残り3:24。タイムアウト明け、三河にドライブを許すも、#88 曾がバスケットカウントを決めて、この日初めてのリードを奪う。しかし、直後に三河に得点を許すも、#23 保岡のタフな3Pシュートが決まり、リードチェンジし、そのまま、21-19で、1Q終了。
2Q FE名古屋 46-41 三河 (FE名古屋 25-23 三河)
FE名古屋がゾーンを仕掛けるも三河に3Pシュートを許し、リードチェンジ。FE名古屋は、#23 保岡がフローターを決めて、23-22。今度は、三河がゾーンを仕掛けるも、#54 オマラがリバウンドシュートを決める。その後、FE名古屋のアンスポ、三河のテクニカルで、互いにフリースローとなり、1点ずつ加点する。残り7分半、三河にフリースローを許し、26-25の1点差に戻るも、直後に#11 ヘンリーが3Pシュートを沈めて、4点リードとすると残り6分のところで、#54 オマラがバスケットカウントを決めて、32-25とし、リードを7点に拡げる。しかし、その後、三河に3Pシュート許し、4点差。今度は、#13 中村がフリースローを獲得するも1本外した後、三河に2Pシュートを許し、33-30となったところで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、#88 曾がフリースローを獲得し、1本決めた後、外れた2本目を自ら拾って、再度、フリースローを獲得し、2点追加。さらに#0 オルジョビがフリースローを獲得し、38-30とリードを拡げる。その後、三河に3Pシュートを許すも、#88 曾がリバウンドシュートを決めて、40-33、残り3:29となり、三河が2回目のタイムアウト請求。タイムアウト明け、#54 オマラのプットバックが決まる。三河に返された後、#8 佐土原が決め返す。その後、ミスもあり、三河に連続でフリースローを与えてしまい、44-39。残り15秒、#54 オマラがフリースローを獲得し、2点を加えるも、最後に三河に返されてしまい、46-41で、前半終了。
3Q FE名古屋 67-58 三河 (FE名古屋 20-15 三河)
三河にドライブを許すも、#11 ヘンリーがジャンパーで取り返す。三河にジャンパーを許した後、#88 曾がゴール下で取り返す。3分が経過したところで、#3 並里の3Pシュートが決まるも、直後に三河も3Pシュートを沈めて譲らない。今度は、#11 ヘンリーがバスケットカウントで3点を追加し、56-48。さらに#11 ヘンリーの3Pシュートが決まり、二桁リードとし、三河に2Pシュートを返されるも、#54 オマラがダンクで取り返し61-50とする。残り4分をきって、#11 ヘンリーが3Pシュートを追加するも、三河も3Pシュートを沈める。しかし、FE名古屋も#18 内尾が3Pシュートを沈めて67-53。残り1分、ミスから三河に2点、3点と連続で返されてしまい、67-58とされて、3Q終了。
4Q FE名古屋 85-76 三河 (FE名古屋 26-25 三河)
三河の3Pシュートが決まり、6点差となる。さらにルーズボールを奪われ、三河に得点を許し、開始1分で、FE名古屋がタイムアウト請求、67-63。タイムアウト明け、#13 中村が3Pシュートを沈めるが、三河にファストブレイクを許し、5点差となる。FE名古屋は、#23 保岡が連続で決めて、74-65となり、三河がタイムアウト、残り6:13。タイムアウト明け、三河に得点を許すも、直後に#54 オマラがフリースローを獲得し、きっちりと2本決める。互いに守り合い、76-67、残り4:57で、オフィシャルタイムアウト突入。タイムアウト明け、#11 ヘンリーのドライブが決まって、二桁リード。しかし、三河がすぐに取り返し、9点差に戻される。今度は、#13 中村がフローターを決めて、二桁差にするが、再度、三河に返される。そのまま時間が経過し、残り1:42となったところで、#11 ヘンリーがフリースローを獲得し、82-71とし、三河がタイムアウトを使う。タイムアウト明け、#18 内尾の3Pシュートが決まり、勝負を決定づける。その後も集中した戦いを続け、最終スコア、85-76で勝利した。