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【試合結果】第35節 4/27(日) vsシーホース三河

第35節 GAME②
4/27(日) vsシーホース三河




   



■ゲームレポート


【スターティング5】

#3 並里成、#8 佐土原遼、#11 アーロン・ヘンリー、#23 保岡龍斗、#54 ショーン・オマラ

1Q  FE名古屋 8-20 三河 

#3 並里のドライブで先制。続くディフェンスで、三河にフリースローを許してしまう。三河に続けてドライブを許した後、#54 オマラがダンクで取り返すも、その後に三河に連続3Pシュートを許し、4-10、残り7:19で、タイムアウト請求。タイムアウト明け、三河のディフェンスを崩せず逆にフリースローを与えて失点。残り5分となり、ようやく#88 曾のプットバックで加点するも、三河のインサイドを止められず。今度は、ミスから走られてしまい、三河にバスケットカウントを許し、6-16と二桁ビハインドを背負ってしまう。残り2分をきって、#13 中村がジャンパーで得点するも、三河に連続得点を許し、ビハインドが拡がってしまい、8-20で1Q終了。

2Q  FE名古屋 32-37 三河 (FE名古屋 24-17 三河)

ミスで最初のポゼッションを失うと三河に3Pシュートを許し、8-23でスタートする。FE名古屋は、#8 佐土原がフリースローを獲得し、2点を返すが、続くディフェンスで、三河に3Pシュートを許し、ビハインドが16点に拡がってしまう。すぐに#3 並里が3Pシュートを返し、ディフェンスをゾーンに変えるとリバウンドからファストブレイクが飛び出し、15-26、残り7:37で、三河がタイムアウト請求。タイムアウト明け、#54 オマラが走ってフリースローを獲得し、10点差とする。続けて、#8 佐土原が3P シュートを沈めて、19-26と一桁差まで追い上げる。さらに#0 オルジョビが続き、21-26とした後、三河にフリースローを与えたところで、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、21-28でリスタートした後、三河に3Pシュートを決められ、FE名古屋がタイムアウト、21-31、残り4:06。タイムアウト明け、ディフェンスミスから失点。残り3分となり、#0 オルジョビがバスケットカウントを決めて、24-33。三河にドライブを許すも#8 佐土原がドライブで取り返す。さらに#8 佐土原がゴール下で強さを発揮し、28-35としたところで、三河がタイムアウト請求、残り1:46。タイムアウト明け、三河のドライブにファールを犯してしまい、フリースローで失点。すぐに#8 佐土原が取り返した後、残り30秒で、再び#8 佐土原が取り返し、32-37で、前半終了。

3Q  FE名古屋 47-55 三河 (FE名古屋 15-18 三河)

#3 並里のジャンパーで先制。続けて、#11 ヘンリーのフローター、#8 佐土原のカットインと連続得点で逆転に成功する。しかし、その後、三河にバスケットカウントを許し、リードチェンジ。さらに追加点を許してしまうも#8 佐土原がドライブで返す。三河が高さを使った得点の後、3Pシュートを沈めて、40-47となったところで、FE名古屋がタイムアウト、残り4:49。タイム明け、三河に3Pシュートを許し、二桁ビハインドを背負う。残り3分のところで、#0 オルジョビのジャンパーで得点するも、1分後に三河に得点を返される。その後、#0 オルジョビが3Pシュート、フリースローと連続で決めて、47-52、残り1分。残り10秒のところで、三河に3Pシュートを許し、47-55で、最終Qへ。

 

4Q  FE名古屋 69-85 三河 (FE名古屋 22-30 三河)

#54 オマラがフリースローを獲得し、6点差でスタート。直後に三河にフリースローを許し、8点差となるも、再度、#54 オマラがインサイドを攻めて得点するが、今度は、三河にバスケットカウントを許し、9点のビハインドとなる。FE名古屋は、#54 オマラがフリースローを獲得するも1本外し、52-60。続くディフェンスで、三河にドライブを許し、52-62、残り8:10でFE名古屋がタイムアウト請求。タイムアウト明け、#13 中村がドライブを決めるが、すぐに三河が得点を返す。FE名古屋は、#54 オマラがルーズボールを奪って得点するが、三河の攻撃を止められず、残り6:41で、56-66。残り6分のところで、#3 並里の3Pシュートが決まり、続けて、#8 佐土原のドライブも決まり、5点差とするも、直後に三河に得点を許し、61-68、残り4:41で、オフィシャルタイムアウト。タイムアウト明け、互いに決め切れず、時間が経過し、残り2分半のところで、三河にフリースローで加点を許し、9点ビハインドとなる。追い上げたいFE名古屋は、焦りからか、ミスでポゼッションを失い、残り2:16のところで、三河がタイムアウト請求、61-70。タイムアウト明け、三河にドライブを許すも、#0 オルジョビが3Pシュートを沈めて、8点差とする。しかし、続くディフェンスで、三河にプットバックを許し、64-74、残り1:25で、最後のタイムアウトを使う。タイムアウト明け、セットプレーを決め切れず、ファールゲームを仕掛けるが、三河が確実にフリースローを沈め、追い上げ出来ず、最終スコア69-85で、敗戦となった。

■川辺泰三HCコメント



 



■佐土原遼 選手コメント